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| 2008/10/17 (Fri) |
復活
やっと、疲れの抜けない感じが回復してきました。
早寝と、必要最低限しか活字を見ない、省エネ・備蓄作戦が奏功したようです。
心の余裕がなくなるイコール心身ともに疲れていたのだと思います。
がんばり過ぎない、無理しない、サボる勇気…いつも患者さんにいっていた言葉ですが
自分にもあてはまりました≧≦
近頃は、活字も解禁ですが、何気なく見た徒然草の一節におやっと思ったので
紹介したいと思います。鎌倉時代の終わりころの随筆だったと思いますが
「身を破るよりも、心を痛ましむるは、人をそこなうこと なほ はなはだし」
体を傷つけるよりも心の苦痛を与えるほうが、強い苦痛を与えるという
言葉ですが、700年前の思想家に背中を押してもらった気分です。 |
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| 2008/08/29 (Fri) |
気がつくと
気がつくと、もう夏が終わろうとしている!
書き込みが1ヶ月飛んでいた!
夏ばてか?公私にわたりやや忙しかったためか?年のせいか!?
この1ヵ月半何をしていたか、そこまで忙しかったのか?
記憶がない…余裕をなくしていたものと思われる。
旅行のお土産に、ラベンダーの乾燥したもの(ポプリ)がはいった
小さいクッションのようものを頂いた(きっと名前はついていると思う)。
ラベンダーの香りは、鎮静効果やリラクセーション効果があるという
ラベンダーについて調べていたら、
アロマセラピーの紹介のホームページにたどり着いた。
なんとラベンダーはしそ科の植物という。
漢方の勉強を少しずつしているが、しそ科の植物の茎や葉を
乾燥させたものが睡眠に効果があることが知られており、
洋の東西を問わず,植物から同じように恩恵を受けていることに、
感動を覚えた。
オレンジも、「気分をリフレッシュさせる」「気持ちの滞りを発散さ
せる」という効能がアロマセラピーでも漢方でも利用されている。
自分の余裕のなさには…何がよいのか、
目標の置き方、エネルギーチャージについて
再検討してみます♭^^ヽ |
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| 2008/06/27 (Fri) |
癒し…
癒し系などの言葉がはやり始めてそろそろ5,6年はたつかな
いまだに癒しの需要は衰えを知らず
エステ、マッサージ、スパ、アロマセラピー
需要にあわせて供給も増える一方ですね
癒し、ヒーリングには体のみならず、心のケアが含まれていますよね
赤ちゃんのようになって、体を預けて、心地よくケアしてもらえるのが
エステやマッサージでしょうか
時間とお金の問題が立ちはだかりますが…
時々、治療者のケアはどうしているのですかとたずねられます
私の場合、「目」からはいる刺激がリラックスを誘うタイプなので
好きな画家の画集を眺めたり、写真集で切り替えができたりします
好きな香りの入浴剤で音楽が聴けるようにして入浴するのも
日々のリラックス法です
最近、へこみ気味だったとき、何気にカレンダーに書いていたコピーに和みました。
〜「明日はかえられる」
言葉が心の奥にはいってくると、すごい力になりますね |
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| 2008/04/21 (Mon) |
心の怪我〜3歳児神話のうそとほんと
3歳児神話、3つ児の魂100までという諺から、性格は3歳までの
養育が大切で、そこを抑えておけばという思い込みが多くの人に
あります。
それは、精神病理学的には「本来備わった性格素因は3歳までに明らか
になる」という意味に過ぎずません。
よい素質をすくすく伸ばし、好ましくない部分は、周囲の適切な躾で
マイルドになる。つまり、好ましい環境は、よい部分が伸びるのをジャ
マしない、好ましくない点程よく矯正ができる環境だと思います。
その意味では、3歳と言わないにしても幼少時のかかわりは大切ですね。
しかし、子供のときに完璧なかかわりができていたから、すべてOKか?
NOだと思います。どうも、性格やメンタルな問題は、多くの人が
思い込みで決めてしまう傾向があります。
心も体と同じように思いがけず「怪我をします」。
何歳になっても怪我をするリスクがあるのと同じです。
折れたり、出血が見えないだけです。
心の怪我は、怪我した状況を繰り返し考える、眠れない、
食べれない、いらいらする、落ち込む、涙もろい
などの心の「痛み」特有の症状として出てきます。
体の痛みと同じです。
まさか自分が、まさかうちの児が、交通事故でも体の病気でも
同じ思いがあるでしょうし、メンタルとついたら
育て方、心の弱さなどの定型文が浮かぶ人が多いと思いますが
それは、心が怪我をするということ、神経も傷つくということ
を知らないための「無知」による思い込みと気づいてください。 |
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| 2008/03/19 (Wed) |
能力〜脳力
患者さんの日常生活、家事や余暇の過ごし方を問診することは、
意欲の状態、回復の度合いの有益な情報です。
聞いていて、気づいたことがあります〜
女性、男性限らず、家事が手早く、極めて上手な一群がいると
一方、ADHDでもないのに、うつから回復しても片付けが苦手という一群もいます。
家事は訓練でいかようにでも伸びると言う思い込みは幻想だと気づきました
運動神経、文章能力などは、生まれつきの素質と誰もが認めますが、
実は家事も「あるレベル以上になる」には生まれつきの素質が必要なのだと思います
様々な能力=脳力が素質として人に備わっているのでは、という仮説の元に
患者さんと話しているうちに「感謝力」という素質を発見しました。
病気の自分を支えてくれる周囲の人に感謝する気持ちやそれを言葉で表す能力が
高い人は、さらに多くの援助を受け、回復を助けられ、病気になったことにも
人生の中での意味ある出来事として、自分の人生哲学の1ページに綴じこんでいきます。
診療する側にも、感動をもたらしてくれます。
運動で言えば国体選手級の「感謝力」でしょうか
一流プレイヤーにならなくても普段からの訓練で、
10人並の感謝力を身に付けられたら、幸福の貯金、友人の貯金も夢じゃない!?
性格も能力特性として分解すると、多くの才能豊かな人に出会えます |
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